カテゴリ: 鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザ拡大予防のための巡回調査を
1月19日(金)15:00~16:00に実施しました。

調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋と美々川流入部。
記録する対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。

結果、異常はありませんでした。

確認された種類は、次の通りでした。
オオヒシクイ、コブハクチョウ、オオハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、
マガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、オオバン、オジロワシ、オオワシ 
の計13種


ほぼ全面が結氷していて、カモたちが多くいたのは
湖東側の美々川が流れ込んでいる部分周辺でした。
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ハクチョウも、カモも、オジロワシものんびり?していました。
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ただ、ワシは湖中央の完全に氷っている場所にはあまりいないので、
氷が溶けている所で獲れる魚やカモなどを狙っているのかもしれません。

写真を撮影した場所は調査でのみ入ることができる場所ですが、
ネイチャーセンターから徒歩20分ほどの場所にある湖岸の観察小屋からでも観察することができます。


瀧本


新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

平成最後の年明け、最初の鳥インフルエンザ警戒巡回調査を
1月4日(金)14:00~15:00に実施ましたのでご報告します。

調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋です。記録する対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。

結果、異常は確認されませんでした。

確認された種類は次の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、ダイサギ、オジロワシ、オオワシ 計13種

2019年年明けのウトナイ湖岸は、雪が少なく、地面が出ている所が多くあります。
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湖面は大半が氷っており、溶けているのは、湖東側と西側の川が流れ込んでいる部分と南側の水が流出部の3か所。
この日、水鳥が多くいたのはウトナイ湖東側の美々川が流れ込んで溶けている部分でした。

最も多かったのはマガモ約370羽。次いでオオハクチョウ210羽でした。
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ねぐらをとるのかと思いきや、調査時間中に大半が千歳方面へ飛び立っていきました。

この場所が最も近くで見えるのは、湖岸の観察小屋。
多少距離が距離があるので、双眼鏡やスコープをご持参いただくのをおすすめします。
ネイチャーセンター駐車場から、ゆっくり歩いて20分ほどの所です。
ただ、野生の生き物なのでいない時もありますのでご了承ください。

また、暖房等はありませんので、暖かくしてお越しください。


瀧本



ウトナイ湖では現在、高病原性鳥インフルエンザウィルスの感染拡大予防のために、巡回をおこなっています。今回は、12月20日(木)の巡回結果をご報告します。

巡回時間は14:00~15:00。調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋です。記録する対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。

結果、異常は無く、
確認した種類は次の通りでした。

コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カイツブリ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシ、チュウヒ 計15種


ここ数日間、気温がプラスになったこともあって、湖の氷は解けて水面が出ている面積が大きくなっています。
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多かったのは、マガモ約390羽とトビ約140羽。
カモ類は美々川の流入部(湖東側)に群れていました。
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氷の上にはオオワシの姿も。
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この日は珍しくトビが数多く飛んでおり、群れが柱のように飛ぶ現象が見られました。
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柱が出来ていたのは湖の東側。他のワシタカが混じっていないか確認しましたが、オジロワシが2羽いただけで、ほぼトビでした。

トビたちは、雲で身体が隠れるか隠れないかぐらいの高さまで旋回しながら上昇後、北方向へ順に飛び去って行きました。
ねぐらに飛んで行くのでしょうか?


瀧本








ウトナイ湖では現在、高病原性鳥インフルエンザウィルスの感染拡大予防のために、巡回をおこなっています。今回は、12月13日(木)の巡回結果をご報告します。

巡回時間は15:00~16:00。調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋,
美々川流入部です。対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類を記録しました。

結果、異常はありませんでした。

確認された種類は次の通りでした。
マガン、ハクガン、コブハクチョウ、オオハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、
マガモ、オナガガモ、コガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、ダイサギ、
オオバン、トビ、オジロワシ、ノスリ 計19種

すっかり氷ってしまったウトナイ湖。
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大きく水面が出ているのは、勇払川の流入部(湖西側)と美々川流入部(湖東側)、湖流出部(湖南側)の3か所のみです。

多かった種類は、マガン370羽前後とオオハクチョウ239羽前後で、
この日は美々川の流入部で多くのガンカモの仲間を確認できました。

みんな首を伸ばして警戒中。
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このすぐ後、湖の中心部へ逃げられてしまいました。
お休みの所、本当にごめんなさい。
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もっと隠密で行かなければ…。

ハクガンが混じったマガンの群れは、ここ数週間確認され続けています。
道内で越冬する考えなのでしょうか。
昼間は植苗のデントコーン畑でエサを食べているようです。
(畑の周辺で観察される際は、無断立ち入りや長時間の路駐はなさいませんようご協力をお願いします。)



瀧本





ウトナイ湖では現在、高病原性鳥インフルエンザウィルスの感染拡大予防のために、巡回をおこなっています。今回は、12月6日(木)の巡回結果をご報告します。

巡回時間は14:00~15:00。調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋です。記録した対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。

結果、特に異常は見られませんでした。

見られた種類は次の通りでした。
マガン、ハクガン、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カワウ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシ、チュウヒ、カワセミ 計18種

一番多く確認されたのはマガンの770羽前後。
マガン群れDSC_0243-


また、マガモが277羽前後見られましたが、その他のカモの仲間は10羽前後でした。
全体的に湖東側に寄って水鳥たちは浮いていました。

調査時間の後半になると、ちらほらとオオハクチョウたちが飛来。
ハクチョウ3羽飛ぶDSC_0221cut

ウトナイ湖では水鳥の渡りが落ち着いてきた印象がありますが、
焦って渡っている鳥たちもいるのでしょうか?

素手で調査していると、手が痛くなってくる寒さになってきました。
来園される際には十分に暖かくしていらっしゃってください。


瀧本

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