カテゴリ: 鳥インフルエンザ

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  ハクチョウのデッキから

先日12月25日(金)の15:00~16:00に、ウトナイ湖北岸の巡回を行いました。

衰弱・死亡個体等の異常はありませんでした。
確認された水鳥や猛禽類は下記のとおりです。
コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カワアイサ、ダイサギ、オジロワシ、シロカモメなど。

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 対岸寄りを列になって進むオオハクチョウの群れ


前日の雨のせいか、湖に氷はありませんでした。
カモは今回もマガモを主体に2000羽以上が黒い筋のようになって、寝たり、食事をしたり、メスにアピールしたりしていました。
ハクチョウ類も日が暮れるにつれ、千歳方面から飛来し、昼間からいた仲間に合流していました。
オオハクチョウがほとんどでしたが、コハクチョウも少しまじっています。まだ灰色の子供たちが親について移動しつつ、湖の水草を引っ張り出すの夢中になって、ちょっと遅れをとっている姿も見られて、ほっこりしました。

これから寒さが厳しくなるようです。
みなさま、風邪などにはお気をつけてお過ごしください。(小山)

先日12月17日(木)の14:00~15:00に、ウトナイ湖北岸の巡回を行いました。

衰弱・死亡個体等の異常はありませんでした。
確認された水鳥や猛禽類は下記のとおりです。
ヒシクイ、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、ダイサギ、トビ、オジロワシなど。


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  イソシギのテラスから。湖に黒い筋のように見えるのがカモの群れ
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  ハクチョウの小径の舟置き場の様子。湿った雪で地面が白くカバーされているところに、さらに雪が舞い降りてきた

ここのところ気温が高くて雨が降ったりしていたので、湖の氷はすっかりなくなってしまいました。今日は少し冷えたようで朝には、霜に車のボンネットから窓から、白く覆われていました。ですが、湖を凍らすほどではなかったようです。

調査時は、カモ類はマガモを主体に1700羽近くが湖で過ごしていました。
オオハクチョウは成鳥4羽・幼鳥1羽のみが見られました。
マガンの姿はなく、ヒシクイ1羽のみが確認されています。

(小山)

本日11月28日(土)の9:45~10:45に、ウトナイ湖北岸の巡回を行いました。

衰弱・死亡個体等の異常はありませんでした。
確認された水鳥は下記のとおりです。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、ダイサギ、ウミネコ、シロカモメ、トビ、オジロワシ、オオワシ


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 連日の雪のため移動したのか、
 今日はマガンを確認することはできませんでした

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 とけて少し薄くなった雪に、エゾシカの足跡が残っていました

(小山)

先日11月19日(金)の14:00~15:00に、ウトナイ湖北岸の巡回を行いました。
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衰弱・死亡個体等の異常はありませんでした。
確認された水鳥は下記のとおりです。
ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、ホシハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、ダイサギ、オオバン、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、チュウヒ

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11月19日現在、マガン4000羽以上が滞在しています。


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林の中に残る実もだいぶ少なくなってきました。
そんな中、目立つツルウメモドキの実を食べるヒヨドリの姿が。
これからエサが不足する時期になってきました。(小山)

11月12日の15:00~16:00、ウトナイ湖北岸の巡回を行いました。衰弱・死亡個体等の異常はありませんでした。確認された水鳥は下記のとおりです。

ヒシクイ・マガン・コブハクチョウ・コハクチョウ・オオハクチョウ・ヨシガモ・ヒドリガモ・マガモ・ホオジロガモ・ミコアイサ・カワアイサ・アカエリカイツブリ・カワウ・ダイサギ・オオバン・シロカモメ・セグロカモメ・オジロワシ・チュウヒ

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日暮れが早くなりました

調査により、この日ウトナイ湖には、マガン4700羽以上、ヒシクイ85羽、オオハクチョウ成鳥52羽・幼鳥12羽、コハクチョウ成鳥8羽・幼鳥2羽が滞在しているのを観察しました。
秋は日中に湖内で休息したり、食事をしたりするガン類が多く、観察にはもってこいです。たまにオジロワシが上空を飛び、ガン類が大きな塊となって旋回する様子も見られることもあり、見ごたえもあります。
この調査の終り頃、美々川河口方向から北東の方向へ飛び去るマガンの群れもいました。

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美々川河口方向に集っていたガン類が飛び立った(※)
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オオハクチョウの親子(※)  (※写真:松岡レンジャー撮影)

晴れて、風も強くなく調査日和ではあったのですが、日に日に増す寒さと日の入りの早さからか、この日の調査終了時には大分体が冷えました。

早朝には、ネイチャーセンターの駐車場の水たまりや、ボート池にも薄氷がはり、午前中の早い時間にかけては木道にも霜がおり、滑りやすくなっております。
ウトナイ湖へいらっしゃる際は、防寒をしっかりして、足元にもお気をつけてお越しください。 (小山)

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