カテゴリ: 勇払原野の保全

2016年12月15日午前中、晴れる間の中で勇払の巡回を実施しました。

樹上の雪は無くなったものの、道上の雪はまだまだ多く、20㎝程はありました。
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少しスピードを出すと、とても滑りやすいため徐行で回ってきました。
巡回結果としては、特に異常は見られませんでした。

その日の弁天沼の様子。
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沼の上の雪は、吹き飛ばされたのかまたは解けたのか、少な目。

そして今日もオオワシが鎮座していらっしゃいました。
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こちらを気にしている様子だったので、邪魔をしないように遠くから撮影。
画質はご容赦ください。

先週見た個体と一緒かはわかりませんが、ここで見られやすいということは彼(彼女?)らにとって、
ここにいると良いことがあるということなのでしょうか。

排水路の水面も凍っていました。
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かなり冷え込んだことが分かります。

今日観られたのは、ワシタカ類でオオワシ、オジロワシ、ノスリ。
水鳥は確認できませんでした。

以上

※この巡回には、環境省が指定する高病原性鳥インフルエンザ野鳥監視重点区域も含まれるため、調査員は使用した靴および車両のタイヤの消毒を実施しています。


瀧本

12月9日14:00~16:00、朝からの降雪で10㎝程の雪が積もる中で勇払の巡回を実施しました。
巡回中は雪は上がり、天気は曇り空。
弁天沼も雪に覆われ水面は見えず、恐らく氷っていると思われます。
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勇払の中は静寂に包まれていましたが、よ~く目を凝らすと生き物たちの姿が。

まずは、エゾシカのお出迎え。
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流れがある排水路ではミコアイサ。
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そして、オオワシ。
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今回は彼らを3個体も確認することができました。
東京から来た身としては、本州ではあまり見られないので、さすが勇払と感動しました。

その他に、以下の野鳥を確認できました。
オオハクチョウ、ノスリ、トビ、チュウヒ、アカゲラ、ツグミなど

厳しい冬の中、懸命に生きる彼らの姿を垣間見ることができました。


瀧本





9月25日に勇払の巡回を実施しました。
9月末らしからぬ、気温が高い日が続いていますが、勇払原野はすっかり秋の様相です。

弁天沼の様子。
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少し涼しい風が吹く中、オギの広がった穂が揺れていました。

横では、ダイサギが悠々と歩いていました。
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道中では、ノビタキ雌が冬羽の姿。
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渡るために、腹ごしらえ中でしょうか?

近頃発見率が高くなっているミサゴも確認。
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街中では見られない季節の表情を、勇払原野は見せてくれます。


〈たきもと〉








6月29日勇払の巡回を行いました。

うっすら霧が出る中、巡回を実施しました。
弁天沼DSC_0020s

特に異常はありませんでしたが、
ハマナスが多く咲く中、今年生まれの野生の子供たちに出会うことができました。
ハマナス花DSC_0027s


最初にノビタキ幼鳥。
ノビタキ幼鳥DSC_0100s

親と兄弟で群れ、道上などでエサをついばんでいました。
エサのありかを教わっていたのでしょうか。

次に、進んで行くと遠くの道上にエゾシカの親子が。
エゾシカ親子DSC_0091s

さすが親はこっちを見ていますが、子供は気づいているのかな?

さらに、進むと砂地の山に横穴を発見。
キタキツネ子っこ2匹DSC_0189s

良く見てみると、子ぎつねが!
全く動ぜず、ウトウトと眠っていました。

今回、勇払でのお話でしたが、北海道全域で今、子育ての季節です。
良く鳥が見れる場所は、近くで子育てをしているかもしれません。その場に留まってしまうとエサを運べずに営巣を放棄してしまうこともあります。
自然を見るときは、そっと観て、すっとその場を離れましょう。


たきもと


5月26日午後、勇払の巡回を実施しました。
場所によっては青々とした草地が広がっています。
弁天南部


エゾノコリンゴや
エゾノコリンゴ?ズミ?0993


ミヤマザクラ
DSC_0706ミヤマザクラよせ


ハマハタザオ
ハマハタザオ


などの花々が咲く中、今回はあまり見られない哺乳類を見ることができました。

エゾタヌキ
エゾタヌキ0947


エゾユキウサギ
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足だけ白いですね。

なぜか全然逃げず写真を撮らせてくれました。
リラックスしていたのでしょうか?


野鳥で写真を撮らせてくれたのは、
ベニマシコ
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モズ
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勇払は人の出入りが少ないため、リラックスした動物たちを、時折見る事が出来ます。
彼らがリラックスできるこの場所を守るため、巡回、調査を実施していきます。


たきもと

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