カテゴリ: お知らせ

先週くらいから、降ってはやみ、また降る雪日和のウトナイです。
本日は、野生鳥獣保護センターのバリアフリー木道には、ハシブトガラが来ていました。
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現在バリアフリー観察路は除雪がされています。
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ハスカップの小径は、積雪がありますが、一本通り道ができている状態です。
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ここの林では、ツグミが見られました。
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ハスカップの小径とマガンのテラスをつなぐ木道は、除雪を行いましたが、取り切れていない雪が木道上に残っているので、歩く際は滑らないようにお気を付けください。
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ここの木道からは、ハンノキの実がよく見えます。
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この実の中に残っているタネは、ハシブトガラやマヒワなどの冬場の貴重な食料になります。
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さて、寒い毎日ですが、観察路のバッコヤナギの冬芽が、、、割れていました。
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春の気配を感じました。



さて、ここでイベントのご案内です。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(道の駅ウトナイ湖隣接)では、2月中の土・日・祝日の11:00~、14:00~世界湿地の日記念イベントのミニツアーを開催しています。

詳しくはこちらをご覧ください。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターイベント


観察路を歩かれる際は、暖かい服装でお越しください。

(和歌月)


2月2日は「世界湿地の日」に定められています。
これに合わせた記念イベントとして、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(道の駅ウトナイ湖隣接)にて、
「冬を楽しむミニツアー」「クラフト体験」を開催します。

詳細は、下記をご覧ください。

「冬を楽しむミニツアー」
 日時:
2月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)、12日(月・祝)、17日(土)、18日(日)、24日(土)、25日(日)
各日ともに、11:00~11:30、および14:00~14:30

内容:私たち日本野鳥の会のレンジャーと保護センターの自然案内ボランティアが、一周約500mの観察路を一緒に周り、今見られる自然をご案内します。どんな自然に出会えるかは、その日のお楽しみです。

ミニツアーの様子
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もしかしたら、会えるかもしれない?!
オオワシ




「クラフト体験」
 日時:
2月3日(土)11:00~15:00に受付
内容:ウトナイ湖の森で拾った自然素材を使った、写真立てやコースターの工作体験。


※いずれも、事前申し込みは不要です。お気軽にご参加ください。


ウトナイ湖野生鳥獣保護センターイベント情報はこちら
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターイベント

※ネイチャーセンターではなく、道の駅ウトナイ湖に隣接の野生鳥獣保護センターでのイベントです。お間違いのないようお気を付けください。

(和歌月)



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(1月19日の朝の様子)


あっという間に正月が過ぎ、気がつけば、もう節分が間近です。
時間の流れが早くて、ドキドキしてしまいます。


 ところで、みなさま、お忘れではないでしょうか?

 2018年3~4月の土・日・祝日 ネイチャーセンターにて開催予定の
 『第4回 雁のいろいろアート展』
作品応募〆(しめ)切りが迫っております。

  応募の締め切りは、2月15日(木)で、

 残り、あと約1か月です!

 現在、すでに、イラストや切り絵、写真、粘土細工、焼き物などを何点かお持ち込みいただいるものや、応募用紙をいただいたり、出品のご意志をご連絡いただいたりしている方もいらっしゃいます。ありがとうございます。
 スペースはまだありますし、これからでも間に合います!
 どうぞ作品をご用意ください!
 ご連絡、お待ちしております!

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00201703art-LRcut (前回の様子)

 ※『第4回 雁のいろいろアート展』について
 ウトナイ湖サンクチュアリでは、マガンやヒシクイなど、ガン類の渡来シーズンにあわせ、皆さまからお寄せいただいた作品で構成する「第4回 雁のいろいろアート展」を今年3~4月の土日祝日に開催いたします。

 どなたでも参加可能です!
 雁をテーマに作られた作品を、どしどしご応募ください。
 お待ちしておりま~す!

詳しくは、ウトナイ湖サンクチュアリHPの イベント情報 をご覧ください。

  (小山)

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 「暖かかったり、寒かったり。今朝はぐっと冷え込んだね~」by.ヒヨドリ

 10月から開始した、「第4回 雁のいろいろアート展」へ向けての「雁ぬり絵」ですが……
 1月11日、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターにも設置させていただいている「雁ぬり絵コーナー」のものを追加したところ、

   1007羽となりました!!
    (どんどん! ぱふぱふー!!)

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20180113ganartillust   1月13日現在のネイチャーセンターの「雁ぬり絵」コーナーの様子です。
   センター内の一角が、だんだんすごいことになってきました…

 ご参加いただいた方、本当にありがとうございます!!
 中には使命感に燃えて、たくさんぬってきてくれる、ありがたいご一家も!
 重ねて、ありがとうございます!
 
 今後もまだまだコーナーはありますので、どんどん塗りに来てくださいね!

 


 雁の多くは宮城県など東北で過ごしているものが多いのですが、まだ道内で過ごしているマガンたちもいるようです。
 なかなか出会うことはできませんが、雁たちが大群でやってくるまで、早ければあと2か月ほど。
 彼らの旅に思いをはせながら、雁ぬり絵、参加してみませんか?

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(小山)

 
  

05霜

最低気温がマイナスになる日もあり、11月の半ばに入り、寒さが本格的になってきました。
朝センターに着くと、水たまりには薄氷、草や木の枝には霜がつき、「冬」を感じるようになりました。

そして冬の使者、オオワシが今月12日ウトナイ湖へ到着。
14日には強風のなか、通年暮らしのオジロワシとともに湖岸付近を飛翔していました。
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(オオワシ)


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(マガンの群れ11/16の様子)

最近は、マガンやヒシクイの羽数も500~1000羽前後になってきました。
北東方向から、午前中の内に飛来し、午後3時以降にまた北東方向へ飛び去っていくパターンが多いようです。
千歳市にお住いの方からの情報では、ねぐらは長沼町あたりではないか、とのこと。
後日、舞鶴遊水地で待機していると、確かに、午後4時前に南から飛んでくるマガン50羽ほどの群れがいました。そして高度を保ったまま、北東・北西へ二手に分かれて飛び去りました。
雁よ、どこで「ねぐら」をとっているんだい。
なかなか現地まで雁を追うことができず、とても気になる毎日です。

外での出会いも良いのですが、寒い季節は、センターの中でぽかぽか野鳥観察も”有り”です。
本日18日からエサ台を開始しました。
ですが、日によっては「目の前に何もいない」ということもあります。
そこは自然が相手なのでご容赦ください。

そんなときには、ぜひ、今ウトナイ湖に滞在しているマガンやヒシクイの「雁(がん)ぬり絵」に挑戦してみてはいかがでしょう。
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(雁ぬり絵に参加いただいている様子)

来年3、4月に開催予定の「第4回雁のいろいろアート展」に向けて、ネイチャーセンターでは土日祝日に「雁(がん)ぬり絵~ネイチャーセンターに雁行を飛ばそう!~」を実施しています。
春のイベント開催に向け、雁ぬり絵3000羽!を目標に、来館される方に参加を呼び掛けています。

参加は無料。マガンやヒシクイを”私色”に染めて(ぬって)ください。

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(本物の雁の羽色は地味ですが、ぬり絵は個性的でカラフルに大変身)

なお、お隣の野生鳥獣保護センターにも、「雁ぬり絵コーナー」を設けていただけたので
「平日しかウトナイ湖にこれない」というあなたでも大丈夫!

11月18日現在、みなさまのご協力のおかげで、ピタリ「500羽」に!
でも、まだまだ目標には遠い道のり・・・
ご協力をお願いいたします!

この時期のウトナイ湖も、楽しめますよ~
遊びに来がてら、ぜひご参加ください!
(小山)


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