本日、野生鳥獣保護センター周辺にて自然情報収集を行いました。
ウトナイ湖では先週末より最高気温が25℃前後となる夏日が続き、さらに昨夜の雨により今日は湿度も高め、そして野鳥の声は少なめでした。
この季節、見どころはずばり!「チョウ」。ホザキシモツケの花が咲き誇る上空をひらひらと舞う姿があちらこちらで見られます。前回記事にて「コヒョウモン」を取り上げましたが、今回は様々なチョウを紹介します。

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湿性草原などにみられるフタスジチョウ
(幼虫の食性→ホザキシモツケなど、シモツケ類)

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本日初認、ミズイロオナガシジミ
(幼虫の食性→コナラ、ミズナラなど)

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ホザキシモツケに口吻をさすコチャバネセセリ
(幼虫の食性→クマイザサ、チシマザサなど)

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黄色い体に白黒のはねヒロオビトンボエダシャク
(幼虫の食性→ツルウメモドキ、マユミなど)

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タテハチョウの仲間、サトキマダラヒカゲ
(幼虫の食性→クマイザサ、チシマザサなど)

ちなみに今年の確認は未だされていませんが、「ミドリシジミ」が飛び交う季節です。はねの表側が、輝く緑色の美しい小さなチョウ。みなさん、ぜひ探してみてくださいね。

(福家)