ロシアでの繁殖を終えたガン類が、続々とウトナイ湖に渡ってくる季節。一昨日(9月21日)の夕方、「イソシギのテラス」前の水面には、70羽ほどのヒシクイ(亜種オオヒシクイ)が羽を休めていました。時折、何やらしきりに首を動かしています。じつは、この水域には一面に水草のヒシが広がり、どうやらその若い実を食べているようです。まさに、ヒシクイの名のとおりの姿が、ここでは見られます。(中村 聡)

ヒシクイ
夕暮れ時のヒシクイの群れ。手前に広がるのがヒシ。水面に葉を浮かべる

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