ウトナイ湖では高病原性鳥インフルエンザの感染(拡大)予防対策として、定期的に巡回調査を行なっています。北海道内でハヤブサへの感染が確認されるなど、国内複数箇所で発生している現在の「対応レベル3」のもと、監視を強化しています。

 1月28日は、13時~14時に「道の駅」前湖岸や「ハクチョウの小径」、「イソシギのテラス」などで状況の把握及び視野内でのカウントを行ないました。確認種は、コブハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、オジロワシ、オオワシで、水鳥やワシ・タカ類に衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。1月はこの28日を含め、4回の巡回を行ないましたが、異状は確認されていません(中村聡)


写真1.
「道の駅」展望施設の屋上から見た、湖の南西部。勇払川の流入部に少し水面が広がり、ここではマガモやヨシガモを確認した

写真2.
「湖岸の観察小屋」から見た、湖の北部。遠くに、凍らない美々川の流入部

写真3.
氷上にたたずんでいたオオワシの幼鳥が突然飛び立ち、何処かへと向かった


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