ウトナイ湖では高病原性鳥インフルエンザの感染(拡大)予防対策として、定期的に巡回調査を行なっています。オオハクチョウなどへの感染が確認されるなど、国内複数箇所で発生している現在の「対応レベル3」のもと、監視を強化しています。

 2月26日は、14時~15時に「道の駅」前湖岸や「ハクチョウの小径」、「イソシギのテラス」などで状況の把握及び視野内でのカウントを行ないました。確認種は、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、ダイサギ、オジロワシ、ノスリで、水鳥やワシ・タカ類に衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。2月はこの26日を含め、4回の巡回を行ないましたが、異状は確認されていません。(中村聡)

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「道の駅」前には水面が広がり、オオハクチョウやカモ類、ダイサギが確認された(和歌月レンジャー撮影)

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「イソシギのテラス」から見ると、前回12日に比べて、美々川流入部の水面が細く長く、広がっていた。黒い点はオジロワシ。

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1羽のオジロワシがハシブトガラスに追われていた

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「イソシギのテラス」で調査中、後ろでガサゴソと音がするので、振り返ってみると・・・エゾタヌキだった。


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