ウトナイ湖に春を告げるマガン。冬を越していた本州(主に宮城県)から繁殖地のロシアへ向かう、ちょうど今、ウトナイ湖に立ち寄っています。
 春の渡りの特徴は、湖を「ねぐら」とすること。早朝、日の出とともに周辺の田畑に向かい、落穂などを採食し、日が暮れる頃、再び湖に戻ってきます。
 この、ねぐらに戻ってくる様子を夕暮れ時に観察するのが、「たそがれに雁を見る会」。明日13日(土)と、来週20日(土・祝)に開催の予定です。参加方法については、こちらをご覧ください。
 なお、事前の参加申込は不要ですが、新型コロナウィルス感染症対策として、定員を先着20名としています。定員を超えた場合はご参加いただけません。どうぞご了承ください。(中村 聡)


写真1.
ずいぶんと氷がとけ、水面が広がってきた

写真2.
黄昏時にネイチャーセンター上空を通過するマガンの一群

写真3.
数羽の群れがすぐ上を飛んだ

写真4.
ワシ類に驚いたのか、甲高い声とともに急に飛び立った


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