ウトナイ湖では高病原性鳥インフルエンザの感染(拡大)防止対策として、定期的に巡回調査を行なっています。現在は、国内複数箇所でオオハクチョウやマガモ、ノスリなどへの感染が確認されている「対応レベル3」のもと、監視を強化しています。

 3月24日は、14時~15時に「道の駅」前湖岸や「ハクチョウの小径」、「イソシギのテラス」などで状況の把握及び視野内でのカウントを行ないました。確認種は、マガン、コハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、トモエガモ、キンクロハジロ、カワアイサ、オオワシ、チュウヒなどで、水鳥やワシ・タカ類に衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。3月はこの24日を含め、4回の巡回を行ないましたが、異状は確認されていません。(中村 聡)

DSC_0300
この日はカモ類が種数、羽数ともに多く、計13種2093羽以上を確認した

DSC_0306
オオハクチョウの幼鳥を含む群れ。コハクチョウが1羽だけ混じっています。わかりますか?

DSC_0289
「キタキツネの小径」のナニワズは、つぼみが目立つようになってきた


私たちの活動をご支援ください。ウトナイ湖ファンクラブのご案内はこちらをどうぞ