3月13日に今季最多の約6万羽を数えたマガンは、早くも北上してしまったようで、湖から一気に姿を消しました。カモ類も少なくなり、ちょっぴり寂しい水面です。
 そのマガンと交代するかのように、周辺の林ではハシブトガラの柔らかなさえずりが聞かれ、ナニワズの花が咲くなど、次第に賑やかになってきました。本格的は春は、もうすぐです。(中村 聡)

写真1.
静かな湖面。ただ、よく見ると、ところどころにカモ類が浮かんでいる

写真2.
ナニワズが咲き始めた。立ち止まると、風に乗って良い香りが運ばれてくる。それもそのはず。ジンチョウゲの仲間

写真3.
こちらは黄色い花粉が目立つ、エゾノバッコヤナギ。モコモコの芽

写真4.
エゾアカガエルがひょっこり顔を出した。すでに卵塊も見られる


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