ウトナイ湖には、北から渡ってきたマガンやヒシクイの姿がよく見られるようになりました。
まだ、1000羽を超える数は見られていませんが、列をなして飛ぶ姿などが見られています。
今シーズンは最大どのくらいのガン類が見られるのか楽しみです。


そんな、ウトナイは9月に入り、スコールのような雨が降ることがあり、湖の水かさが増しています。

観察路では、秋を感じさせる自然が多く見られるようになりました。

ツルウメモドキは、黄色い実や、それが裂けて出てきた、赤い仮種皮の種子が見られています。


ノブドウの実も多く見られました。
カラフルでいくらみていても飽きません。

上空には、アオサギ。

そして、オジロワシの幼鳥も飛翔していました。
横から

前から

林の中で出会った鳥。

イカルでした。

木道沿いの藪からこちらをのぞく視線。

ノゴマでした。

ツタの葉が赤く色づいています。

観察路では、少しづつ紅葉が始まっています。

秋のウトナイへぜひ足をお運びください。

(和歌月)
まだ、1000羽を超える数は見られていませんが、列をなして飛ぶ姿などが見られています。
今シーズンは最大どのくらいのガン類が見られるのか楽しみです。


そんな、ウトナイは9月に入り、スコールのような雨が降ることがあり、湖の水かさが増しています。

観察路では、秋を感じさせる自然が多く見られるようになりました。

ツルウメモドキは、黄色い実や、それが裂けて出てきた、赤い仮種皮の種子が見られています。


ノブドウの実も多く見られました。
カラフルでいくらみていても飽きません。

上空には、アオサギ。

そして、オジロワシの幼鳥も飛翔していました。
横から

前から

林の中で出会った鳥。

イカルでした。

木道沿いの藪からこちらをのぞく視線。

ノゴマでした。

ツタの葉が赤く色づいています。

観察路では、少しづつ紅葉が始まっています。

秋のウトナイへぜひ足をお運びください。

(和歌月)