ウトナイの観察路では、マユミの実が目立っています。
ピンク色の外皮が割れ、赤い実が見られる場所も。

そんなマユミの実を求めて、メジロが来ていました。

マユミ以外にも、ヤマブドウの実も成っています。

さて、林の中では、ヤマモミジが色づいていました。

秋の渡りでガン類も日に日に数を増やしているようです。
28日は、ウトナイ湖西部対岸にヒシクイの群れ(400羽ほど)、ウトナイ湖東側美々川流入口付近にマガンの群れ(1000羽ほど)が、見られました。
ウトナイ湖西部対岸のヒシクイの群れ(写真は展望台最上階より)

夕方、東方向へ飛び去るヒシクイ(写真は、マガンのテラスとハクチョウのデッキの間の船着き場より)

ぜひ、秋のウトナイ湖散策をお楽しみください。
(和歌月)
ピンク色の外皮が割れ、赤い実が見られる場所も。

そんなマユミの実を求めて、メジロが来ていました。

マユミ以外にも、ヤマブドウの実も成っています。

さて、林の中では、ヤマモミジが色づいていました。

秋の渡りでガン類も日に日に数を増やしているようです。
28日は、ウトナイ湖西部対岸にヒシクイの群れ(400羽ほど)、ウトナイ湖東側美々川流入口付近にマガンの群れ(1000羽ほど)が、見られました。
ウトナイ湖西部対岸のヒシクイの群れ(写真は展望台最上階より)

夕方、東方向へ飛び去るヒシクイ(写真は、マガンのテラスとハクチョウのデッキの間の船着き場より)

ぜひ、秋のウトナイ湖散策をお楽しみください。
(和歌月)