2022/08
じゃぶじゃぶ歩いた先には
前回もお伝えしましたが自然観察路の一部はまだ冠水中
鳥獣保護センターまでの道の途中やイソシギのテラスから湖岸の観察小屋までの道は水が深く長靴でも歩きづらい所もあります。
ネイチャーセンター周辺では
トンボが沢山飛んでいます
ノシメトンボ
アキアカネ
メジロが駐車場近くに集まっていました
木道脇のマユミの実も少しずつ赤く
長靴でじゃぶじゃぶ歩いた先にちょこまか歩く鳥が
イソシギ
湖岸の浅瀬などで見かける鳥ですが
冠水した観察路で餌を探していたようです
《SAKATA》
※冠水のため自然観察路の通行には長靴をおすすめします(一部通行が困難な場所もあります)ので詳しくはホームページにてご確認ください。
http://park15.wakwak.com/~wbsjsc/011/index.html
木道は滑りやすくなっており落ちたりすると危険です、降雨などにより状況が変わる場合もありますので歩かれる方は足元に十分お気をつけください。
鳥獣保護センターまでの道の途中やイソシギのテラスから湖岸の観察小屋までの道は水が深く長靴でも歩きづらい所もあります。
ネイチャーセンター周辺では
トンボが沢山飛んでいます
ノシメトンボ
アキアカネ
メジロが駐車場近くに集まっていました
木道脇のマユミの実も少しずつ赤く
長靴でじゃぶじゃぶ歩いた先にちょこまか歩く鳥が
イソシギ
湖岸の浅瀬などで見かける鳥ですが
冠水した観察路で餌を探していたようです
《SAKATA》
※冠水のため自然観察路の通行には長靴をおすすめします(一部通行が困難な場所もあります)ので詳しくはホームページにてご確認ください。
http://park15.wakwak.com/~wbsjsc/011/index.html
木道は滑りやすくなっており落ちたりすると危険です、降雨などにより状況が変わる場合もありますので歩かれる方は足元に十分お気をつけください。
自然観察路は水浸し
先日大雨が降ったウトナイ湖ですが
自然観察路には冠水している場所もありました
イソシギのテラスから湖岸の観察小屋までの道は30㎝程の深さまで水が溜まっています
ネイチャーセンターから保護センターへ向かう道も小川のようになっています
白鳥のデッキ
いつもは湖岸に近い船着き場にも水が
足元を魚が泳いでいる状態でした
※観察路の通行には長靴が必要な場所があります(一部通行が困難な場所もあります)ので詳しくはホームページにてご確認ください。
http://park15.wakwak.com/~wbsjsc/011/index.html
木道は滑りやすくなっており落ちたりすると危険です、降雨などにより状況が変わる場合もありますので歩かれる方は足元に十分お気をつけください。
《SAKATA》
自然観察路には冠水している場所もありました
イソシギのテラスから湖岸の観察小屋までの道は30㎝程の深さまで水が溜まっています
ネイチャーセンターから保護センターへ向かう道も小川のようになっています
白鳥のデッキ
いつもは湖岸に近い船着き場にも水が
足元を魚が泳いでいる状態でした
※観察路の通行には長靴が必要な場所があります(一部通行が困難な場所もあります)ので詳しくはホームページにてご確認ください。
http://park15.wakwak.com/~wbsjsc/011/index.html
木道は滑りやすくなっており落ちたりすると危険です、降雨などにより状況が変わる場合もありますので歩かれる方は足元に十分お気をつけください。
《SAKATA》
みじかい夏のウトナイ湖
いろんなかたち
自然観察路周辺では色々な花や実が見られますが、中には変わった形をしたものも
ネジバナ
名前のとおりネジのようにらせん状に花が咲いています
カラコギカエデの実
プロペラ状の形で秋になるとクルクル回りながら地面に落ちます
コウライテンナンショウ
トウモロコシのようなつぶつぶの実をつけます秋になると真っ赤な毒々しい色に変わります
ガガイモの花
星の形で細かい毛が生えています
小さな花をつけるミゾソバ
別名「ウシノヒタイ」葉の形が牛の顔の形に似ています
湖の上には変わった頭の形の鳥が
カンムリカイツブリ
イソシギのテラスから、ヒシの葉の向こうで泳ぐ姿がみられました
名前の通り夏は頭に冠をかぶったような飾り羽が見られます
王冠のような頭はこんな感じ(苫小牧市の海岸にて撮影)
皆さんもウトナイ湖でいろんな形の生き物や植物を探してみてくださいね
《SAKATA》
※ウトナイ湖周辺では植物などの採取はできません。ルールを守って散策してくださいますようお願いします
ネジバナ
名前のとおりネジのようにらせん状に花が咲いています
カラコギカエデの実
プロペラ状の形で秋になるとクルクル回りながら地面に落ちます
コウライテンナンショウ
トウモロコシのようなつぶつぶの実をつけます秋になると真っ赤な毒々しい色に変わります
ガガイモの花
星の形で細かい毛が生えています
小さな花をつけるミゾソバ
別名「ウシノヒタイ」葉の形が牛の顔の形に似ています
湖の上には変わった頭の形の鳥が
カンムリカイツブリ
イソシギのテラスから、ヒシの葉の向こうで泳ぐ姿がみられました
名前の通り夏は頭に冠をかぶったような飾り羽が見られます
王冠のような頭はこんな感じ(苫小牧市の海岸にて撮影)
皆さんもウトナイ湖でいろんな形の生き物や植物を探してみてくださいね
《SAKATA》
※ウトナイ湖周辺では植物などの採取はできません。ルールを守って散策してくださいますようお願いします